旬に草冠が付いてタケノコ。



グッと芽を出したら一気に大きくなって、味わえる期間がうんと短いから

こんな漢字が充てられたのかもしれません。



田舎から届いたので。とお客様からタケノコをいただきました。

嬉しい旬のおすそわけです。



たくさんいただいたので、一度目は豚バラと甘辛く炒め煮に。



中火で豚バラを炒め、赤身が残る程度に火が通ったらスライスしたタケノコを加えます。お酒と味醂を加えて煮立たせた後火を弱め、煮汁に少し粘りが出るくらいまでタケノコに甘みをすわせます。(焦げ付かせないように気をつけてくださいね)その後お醤油を少し加えて絡め、器に盛ってからhitofushiの石臼挽き粉山椒をパラパラと振りかければ出来上がりです。



自分で料理しておきながら「これ作ったの誰!」というくらいの美味。山椒がいい仕事をしてくれますので、「石臼挽き山椒買ったよ」という方、是非お試しくださいね。





そして今日は、お弁当にタケノコご飯おにぎりを作ってきました。

おにぎりの上には能勢で摘んで来た野生の山椒の葉を、ちょんと乗せて。

薄いやさしい味にして、タケノコの甘みを感じられるようにしました。



タケノコご飯







一人では食べきれないので、お隣りの河童堂さんにもおすそわけ。

少しでしたが喜んでくださいました。









お家にはまだまだタケノコが残っているので

今夜は若竹煮でも作りましょうか。







おいしい旬。ありがとうございました。