玉木新雌さんと鏡

今日も続いてサカノボル。

5月1日のこと。



播州織りショールを作っておられる玉木新雌さんにお邪魔してきました。



1700年代に生活衣料の生産として始まったという兵庫の伝統産業品「播州織」にこだわって、ショールのデザイン&制作を手がけられているのが玉木新雌(tamaki niime)さん。会社と制作現場は、西脇市ののんびりした田舎町の中にあります。



素敵な物がありそうな予感をさせるショールームの入り口を開けるとそこは「玉木新雌ワールド」!無風の室内でさえ風を感じる。そんなエアリーで色とりどりのショール達と気持ちのよいスタッフの方々が出迎えてくれました。



玉木新雌さん





ショールのことやお店のことなどお話しした後は、ひたすら真剣な商品選びです。

こんなにたくさんの素敵な中から、hitofushiに来てもらう子を選んでいくことの難しさ・・・

だって、あの子もこの子も捨てがたいのです。





そんな素敵なショール達の中でも玉木新雌さん作のものは、この同じ建物内で織り上げられています。しかも、こんな大きな織り機を使って。



大きな織り機



機械と作業場が好きな私にはたまらない格好良い仕事場です。

この機会は1960年代の物なのだそう。



織り機が格好良すぎて、思わず震えが・・・。





そんな機械を操る新雌さん。



織り機2



素敵です。





tamakiniimeさんのショールはとにかくふわふわで、いままで触れたことの無いような肌触り。そして、玉木さんのセンスが活きた配色と織りのアレンジが魅力。

同じ色柄のショールは二本つくらないという、少量生産・一点ものへのこだわりも。



ゴールデンウィーク明けからhitofushiの店頭に並んでいます。

動きが速いので、巻き物好きの方はマメにチェックに来てくださいね。







そして、これが私の一本。



ショール



ふわふわ感、写真でも伝わりますか?











ちょうどこのタイミングで、開店前から探し求めていた大きな姿見がアンティークショップSHARK ATTACKさんからhitofushiのお店にやってきました。



なかなか気に入る物が無くて、お世話になっているシャークさんにコンテナ入荷される度に「鏡・・・鏡・・・」と探しにいっていた私。いつしかhitofushiの鏡を探すのがスタッフ ベーさんにとっても一つの任務(?!)となりつつあった矢先

「感じのいいのが入りましたよ!」と連絡が。



鏡



この子を紹介していただきました。

素敵なのを見つけていただいて、本当にありがとう。





バッグやショールやストールをもっと選んでいただきやすくなりました。

どうぞみなさま姿見の前で、どんどんお試しくださいね。