植松久子の作品展&「ものがたるマフラーとブローチ展」が始まりました。

 

 

 

 

 

あの夏の暑い日々。

 

頭の中が枯れてしまうほど考えたものが形になって、今日から店内に並んでいます。

 

 

何日羊毛と向き合って考えたでしょう。

 

植松先生にデザインをお渡しした時の開放感と安堵感たるや・・・

 

 

 

 

 

渡してしまえば私は天国。

 

 

 

 

 

次は植松先生が大変な想いをされたそうです。

 

私のデザインは模様、柄ゆき、サイズ、すべて美しい仕上がりだけをイメージしているものですから・・・

 

紡いでも紡いでも足りない糸。

細かな指示書を確認しながら夏のほとんどを私のデザインした6本にかかり切り・・・

それは、長い長いトンネルのようだったといいます。

 

 

 

二人がからっぽになるほど注いで作った6本。

どこに出しても恥ずかしく無い素晴らしいしあがりです。

 

 

 

 

ふらりと立ち寄ってくださったお客様が

 

「これ、この短い物語をマフラーとブローチで表現しているってことですか?

 読んでて面白かったです。素敵でした!ほんと素敵です」

 

と、お言葉をくださいました。

 

 

 

 

たったお一人にでも

作った世界が伝わったのであれば

頑張った甲斐がありました。

 

 

 

 

 

 

 

企画展示は12月2日迄です。

(日曜祝日はお休みです)

 

 

植松久子作品展とともに、ご覧にお越しくださいませ。

 

 

 

よろしくどうぞ。