餡を炊くこと

この暑い時に餡を炊くことはほぼ無いと思いますが

餡炊きのお話。

 

さすがに私も今の時期は気力が無いので

恐らく次回プライベートで餡を炊くのは彼岸のおはぎ作り頃になると思いますが

餡を炊くのが好きで、自分の炊く餡が好きです。

 

誰に教わったわけでもない我流で別段コツを意識することも無く作っていたので

分量と作り方とを共有したら同じ餡が出来るだろうと思い

mikuriのスタッフにも作ってもらったことがあるのですが

同じレシピでも仕上がりは違ってくるもんなんですね・・・

 

コトコトと

灰汁取りと

潰さぬようにと

砂糖を入れるタイミングと

火を止める加減と

 

あとは多分一番のコツが、

小豆がコトコトしているのを見守る幸せな目と

おいしくなぁれの気持ちでしょうかね。

 

 

 

 

自分が炊くあんこでみかさ饅頭が作りたいなぁと

そう思って企画したのが今の塩みかさ饅頭です。

 

もちろん、ほんものの私のあんこは挟んでいません。

皮に挟むことなどを考えるといろいろ専門的な工夫も必要だそうで

作ってくださっている高山堂さんにお願いして試作を重ね

hitofushiのみかさ饅頭だけの甘さと塩加減の餡に仕上げていただいています。

 

 

 

お陰様で塩みかさ饅頭「月兎波」も発売から4年ほど経ち

最近では「ここのみかさ饅頭がすごい有名なんだよ〜」と

話しながら表を過ぎてゆかれる声も聞こえてくるようになりました。

 

 

 

 

自画自賛ですが,うちのみかさ饅頭は美味しいです。

 

 

 

 

 

夏の帰省の際にお土産にいかがでしょうか。

お盆前はいつも売切れるので、お電話でご予約も承っております。

 

 

 

よろしくどうぞ。