船渡御

行ってきました。

お店のドアに「御霊神社の船渡御のため15時から16時までお休みします。」と書き残して。





御霊神社のお祭りの日はいつもとても暑くなるそうです。

今日も大阪市内はとびきりの日差し



御霊神社





私が神社に着いたのは、もうそろそろ行列が出発する・・・という頃。



ホラ貝が吹かれ

出発です。



先頭は・・・



神様



面の目が金色なのでおそらく神様です。

能面でも目が金色のものは人間ではない存在を表しますね。





続いて武者隊二隊が出発。



行列は御堂筋を上がって淀屋橋の船着き場を目指します。なのでちょっと馬で先回り。

淀屋橋交差点で待っていると遠くから一行の姿が。





真田の赤備え!ダイコクドラッグの前を通過!

真田赤備え



大阪と言えば大坂の陣、六文銭の真田隊ですね。

愛の一字を掲げた直江兼続も混ざっておられます。



信号待ちの時に直江兼続に扮したお母さんに話しかけてみました。

手作りの甲冑の重さは10kgだそうです。

めちゃくちゃ暑い・・・と言いながらも船に乗るのを楽しみにされているようでした。





行列に紛れ込む忍者が一人。



忍者



忍者さんの役目は武者達に霧状の水を吹きかけること。

重要なお仕事です。





そうして淀屋橋までたどり着いた一行は船着き場から船へ。



御船



神様はこれから南堀江の行宮を目指されます。



武者達は二隻に分かれて。

囃子に合わせて踊っている人は一人でずっと踊り続けるのかな?

一番大変そう・・・



武者船





二隻目に武者達が乗り込み終わるまで見届けたかったのですがここでタイムアウト。



16時に間に合わなくなりそうなので慌ててお店に戻りました。







150年前の船渡御はどんな様子だったのでしょう。

甲冑は本物を使ったのでしょうか。





御霊神社には戦勝のお礼にと、武士達が納めた甲冑武具が相当数あったと言われていますが、戦争で灰になってしまったとか。まさかそんな貴重な甲冑を祭りに使ってはいなかったと思いますが、写真が残っていれば見てみたいものです。





来年のお祭りも楽しみです。。。