歳時記|竹笋生(たけのこしょうず)

さくらんぼ



七十二候では竹笋生(たけのこしょうず)の季節のまっただ中。現代の暦では今頃タケノコを採りに行ったのでは遅い感じですね。



タケノコの成長は驚異的で、伸び盛りのタケノコは一日でマダケが121cm、モウソウチクが119cmも伸びると言われています。朝見つけたタケノコを荷物になるから帰りに掘ろう・・・なんて考えていたら帰りは竹になっている?!くらいの成長です。



先日お目にかかった勝山竹細工の職人さんともお話ししていたのですが、竹というのは本当にありがたい素材だと感じます。強い生命力ですくすく、そしてまっすぐ育って。細く裂くことも、自由に曲げることもできて軽くて丈夫で・・・・おまけにおいしいですし。



農具もお台所の道具も箒(ほうき)などのお掃除道具も、竹が無かったらどんなものになっていたのでしょうね。







さて。

公園のサクランボは今まさに見頃で、モズや鳩やスズメ達が毎日嬉しそうについばんでいます。



公園の真ん中の大島桜のサクランボはエグミが強いものの熟せば食べられるそうで、綺麗に落ちた実を収穫してコンポートを作ってみようかな?と密かに楽しみにしていた矢先、市が大きな薬品タンクを積んだ車でやって来て、驚くほどすごい勢いで殺虫剤を散布して帰って行きました。



桜の葉っぱはおいしいですからね。毛虫もつきやすいんです。



毛虫が害なのか・・・

殺虫剤が害なのか・・・





殺虫剤がかかっているとは知らずに、今日も小鳥達は嬉しそうにサクランボをついばんでいます。そんな姿を見ているとなんだか申し訳ないキモチに。



毛虫退治をチュンさん達にお任せする訳にはいかないのかしらと・・・

ちょっと考えてしまいました。





ね。にゃあさん。



にゃあさん



相変わらず愛想の無い方です。









麻のバスタオル、完売していた赤ステッチの変わりにグレーステッチのものを少量ですがUPしています。よろしければチェックしてくださいませ。