hitofushi一周年記念パーティー その1

11月19日。

hitofushiの一周年記念パーティーを開催させていただきました。



ご連絡できる方には案内状をお送りさせていただきましたが、案内状なしでも[自慢の一品+500円]でご参加いただけるという内容でしたので、何人の方が来てくださるかは全く予想できず。



だいたい5,60人かな?を目安に準備を進めつつも、始めてみたらガラガラとかだったらどうしよう・・・なんて不安も。まさにいろんな意味でドキドキしておりました。



パーティーの内容は





店主挨拶



吉野百年杉 木桶仕込日本酒(吉野ウッドプロダクト 代表磯崎様・吉野商工会青年部長 大西様よりいただいたお祝いです)で鏡開き。



乾杯のあとは持ち寄りのおいしいグルメをいただきながら生バンドの演奏を楽しみ・・・



スタッフからのサプライズでお花をいただき、



お客様からのサプライズでバースデーケーキをいただき。



hitofushiからの心ばかりの抽選会の後、



最後は前の公園「西船場」にちなんで大阪締めにてお開き。



という2時間半でした。





鏡開きは・・・

今の店舗、路面店hitofushiの前身、ネットショップhitofushiの立ち上げの頃、吉野の奥に打ち合わせに行った帰りのヒッチハイクがご縁で知り合った大西さん、そして大西さんからご縁を繋いでいただいた磯崎さんからの贈り物の「吉野 百年杉 木桶仕込」と吉野の職人、新子さんの杉桶で景気良く開かせていただきました。



樽の原料になる樽丸(たるまる)は奈良吉野が発祥の地で、江戸時代に灘地方から清酒の大消費地である江戸へ向けての運搬具として発達しました。運搬は樽廻船(たるかいせん)と呼ばれる船輸送がほとんどで、約十日以上もかかったと言われており、漏れや木香(強すぎる木の香り)などを極力防ぐ必要がありました。



そのため、最高の樽丸を作るために吉野杉は改良され、現在の目込み・無節・色香に優れた特徴を備える銘木と言われるまでになったのだそうです。



吉野町には三軒の作り酒屋がありますが、残念なことにそれらの作り酒屋で吉野杉の木桶で仕込みされることはなくなっておりました。



 吉野の杉桶で、吉野の酒を仕込もう



そんなプロジェクトが吉野ウッドプロダクトを中心に動き出し、二〇一一年春、六十年ぶりに復活したのが「吉野百年杉 木桶仕込み」というお酒なのです。





吉野杉の葉をロゴにしているhitofushi。

吉野杉には一方ならぬ思い入れがあります。

そんな吉野杉に抱かれて仕込まれたお酒をお祝いに、皆さんとともに味わえるなんて!これ以上に幸せなことがあるかしらと思うほどの喜びでした。



また、ご来場いただいたお客様にプレゼントさせていただきましたお箸と箸箱のセットは、hitofushiオリジナル、店主の祖父母と叔父たちがこしらえてくれた吉野の桧を材料にしたもので、お客様にはこの度の会食からお使いいただくようにお願いしました。



雰囲気で、お酒で、お箸で。

店主の故郷吉野を味わっていただけたなら・・・

そんな思いでご用意させていただいたものでございます。











生バンドは友人でプロのギタリストである久藤くん率いる今夜限りの幻のバンド。

クラプトンの曲や僕らの音楽のテーマ、ルパンのテーマなどを大人にアレンジした曲が最高に格好良くて!最後の5曲目に演奏してくださったノリのいいオリジナルの曲では私もお客様と一緒に踊り出し(笑)これで演奏終了のはずが「もう一回!もう一回!」というお客様からのアンコールのおねだりにお応えいただき、もう一度ルパンのテーマをお願いしました。







京町堀に響き渡ったひろくんのサックスの音色。

サックス





デビットは一人で画面いっぱいになります。

デビット



ね。奥はキーボードのゆりちゃん。

デビット



ギターを弾くとまたいちだんと格好の良い久藤くん。

ギター



恥ずかしそうにMCまでしてくださいました。

MC





最後は幻のメンバーと記念撮影



記念撮影



本当に素晴らしい演奏をありがとうございました。





メンバーさん達も本当に楽しんでくださったようで、一夜限りの幻のバンドが、もしかすると幻ではなく今後も活動しようか・・・というお話しになりつつあるとか。



そうなったら是非、ライブを見に行かなくては!皆様もどうぞよろしくお願いいたします。





総勢・・・60名近くのパーティーになったでしょうか。

いろんなお仕事をされている方が色々にお知り合いになってくださり、各々楽しんでくださったようです。



「こちらまで幸せな気分になりました」そんな風に言ってくださった方も。



ほんのちょっとでも、と、急いでお顔を見せに来てくださった開店当初からのお客様も。



本当に皆さんの愛情に感謝が尽きることはございません。



お手伝いしてくださっているスタッフさんたちからは「しっかりしてんだか、うっかりしてんだか」と言われる店主。大きなご期待にお応えすることは出来ませんが、永く、マイペースに頑張っていこうと思います。



ちょっと、うっかりしてるくらいで(笑)





一足飛びにならないように。

足元を見て。



hitofushiというお名前に恥ずかしくないお店になれるように頑張ります。







鏡開きの写真は、スタッフで撮影できなかったものですから、お友達から写真が届きましたら「パーティーその2」としてご紹介しますね。



それでは、長い報告失礼いたしました。