hitofushi work space『露木清高×森田千晶 二人展』

昨年も開催させていただいた和紙作家森田千晶さんの作品展。

今年は寄木細工職人露木清高さんとの二人展として4月に企画させていただいております。



露木清高さんは小田原で箱根寄木細工を受け継がれている露木木工所の四代目。

お若いながらも生まれた時から寄木細工にふれて育たれた生粋の職人さんです。



箱根の寄木細工を次世代へと繋げて行くための礎を築くため

若手寄木細工職人集団「雑木囃子」を結成するなど精力的に活動されています。



昨年はパリの国際見本市において各国の新進クリエーターをPRする特別展示スペース「タラン・ア・ラ・カルト」で紹介され世界デビューも果たされました。詳しくはこちらをどうぞ→http://kanamag.net/archives/22108





森田千晶さんは埼玉出身で、同県の小川和紙で修行されたのち美術留学のためオランダへ。レースの和紙やボディオーナメントなど和紙の中に独自の世界を作り出されておられるクリエイターです。





寄木と和紙。

一見何のつながりもないような物ですが、

たどればどちらも「木」を素材としています。



今回の展示では寄木で使ったのと同じ木の粉を和紙に漉き込む「木」

寄木で用いる古典模様を和紙にデザインする「デザイン」

という「木」「design」というふたつのテーマで作品を展開していただいています。



hitofushi×森田千晶×露木清高が案を出し合い企画したコラボ作品も。





露木 森田 二人展





寄木細工職人 露木清高 × 和紙作家 森田千晶 二人展

【 木 design - 組むと漉く 】

2012年4月21日(土)〜28日(土)

※日曜は定休日、最終日は18時30分まで。27、28日は森田千晶さんが在店します。

※28日は森田千晶さんによる「和紙とガラスのブローチワークショップ」を開催。




[ work shop ]

「和紙とガラスのブローチ」ワークショップ



4月28日(土)

午前の部 11:00~ 午後の部 14:30~ どちらも二時間程度

講師/森田千晶 定員/各8名

参加費/3,500円(材料、お茶、菓子付)



※ワークショップの受付は開始しております。







昨年の森田千晶さんの作品展のDMとは全く違う印象のDM。

写真もきりりと・・・



寄木と和紙のコラボレーションはきっと初めて試みです。

少し先ではございますが、手帳にお印を

是非よろしくお願いいたします。