入荷情報|マタタビの米とぎザル

今日も高い湿度で蒸し暑い大阪です。

昨日に比べてほんの少し風があるぶんマシと言えばマシですが・・・。



お店の中ではゆらゆらとモビールが気持ち良さげに回っています。

涼しげで良いですね。





さて、お約束通りネットのお店にもマタタビの米とぎザルを1点UPさせました。

大きめのサイズでご家族向けに良さそうな感じのものです。









マタタビといえば猫!を思い出します。



猫にマタタビを嗅がせると、なめる、かむ、頭をこすり付ける、体をくねらせたり転がりながら身もだえる、よだれを垂らして・・・と、大変なことになるようです。これを常習的に好まれると心配になりますが、マタタビには常習性も持続力もないので、どんなにマタタビが好きな猫でも、5〜10分で醒めてしまうし飽きてしまうんだそうです。



良かった・・・。









マタタビが自生しているのをご覧になられたことはありますか?



通常の実は渋柿をミニチュア版にしたようなツルンとした形をしていますが、中にボコボコに変形した実があります。これはマタタビアブラムシが花の中に寄生してできた虫こぶ果実。



ちょっと気持ちが悪い気がしますが・・・

熱湯殺虫してから天日乾燥させた虫こぶ果実は「木天蔘(もくてんりょう)」と呼ばれ漢方薬として利用されますし、マタタビとしての効能も高くなるのでより猫も好むそうです。あと、またたび酒にしてもおいしいのも虫こぶ果実のほうです。





マタタビのザルはこのマタタビの木を使って編まれています。

水切れが良く、水分を含むとしなやかになる特性があるので、米磨ぎのザルとしては特に人気です。



お米がピカピカに、おいしく炊ける・・・と、かご展の際にマタタビの米とぎザルをお買い上げくださったお客様も、その使い心地を喜んでくださっています。



竹の米とぎザルも優秀ですが、マタタビはささくれないので手肌にもやさしい・・・その点も人気の理由。最初は竹とは違う独特の青い香りがします。







この香りが猫の喜ぶものなのでしょうか・・・

公園のにゃあさんで試してみたい。なんて、悪いことを考えてしまった私であります。







マタタビの米とぎザルは実店舗にも陳列中です。

お近くにお住まいのお客様は、是非手に取ってご覧になってくださいね。



マタタビ笊