季節のお花

hitofushiの床



関西の松の内は15日まで。

こちらでは江戸時代以前からの古い風習が残っているので未だに門松や注連縄が玄関を飾っています。もちろん鏡開きもまだなのでhitofushiの床にもまだ鏡餅は供えられています。



昨日は戎さん。

商売繁盛を願って蛭子神社にお参りする、関西では一般的なお祭りの日。

ちなみに戎さんは、「えびすさん」ではなく「えべっさん」と呼ばれます。

えびす様は耳が遠いので神殿の裏側に廻って、その壁をたたいて願い事を口に出してお伝えします。

ドンドンドン!「えべっさん、聞こえまっか〜!」という具合です。



私も昨日はとある蛭子神社にお参りして参りました。

神殿の裏に廻って木槌で3回ドンドンドン!

「えべっさん、聞こえまっか〜!」は出来ませんでしたがお願いごとをお伝えして参りました。

声が小さかったのでお耳に届いたかどうか・・・。ちょっと心配です(笑)



今朝からhitofushiのちいさなちいさな床に水仙のお花を飾りました。

とてもいい香り。



バランスをとるために一輪だけ仲間から離れていただいて立杭に座ってもらいました。



水仙



一本だけ立てた葉と立杭のカタチがなんだか芽の出た球根のようですね(笑)



雲流梅も随分咲きました。

今、hitofushiはお花の香りに包まれています。