mikuriのおさがり

実店舗で販売しているフシノアルトレイは、

mikuriの「二十四節気のお膳」のメインのお料理にも使っているお品です。

 

 

 

揚げ鶏を盛っているのがその

フシノアルトレイ。

 

 

 

 

「節のない柾目が美しい」高級建材として有名な吉野杉材。

 

もちろん枝がないわけではないので、節目はあるのですが

その部分はあまり価値のない部位として扱われます。

 

 

けれど、枝を表す節目はその木が陽の光を得、成長しようとした生命力の証でもあり

シンプルな柾目(ストライプ)の部分よりも

より、一本一本の木の強さや個性を感じることができます。

 

 

 

この野趣あふれる部分に、できるだけ作意を加えず、

ただ、機能的になるようにだけ手を加えたのがフシノアルトレイです。

 

夏の柔らかい目の部分をあらかじめ圧縮する加工をすることで傷がつきにくく、

浸透性ウレタン加工をすることで、油物を盛り付けてもシミにならず

繰り返し使える耐久性を持たせました。

 

切り口がやや斜めになっていたり、板自体が反っていたりしますが

mikuriや私たちはそんな部分も楽しみながら愛用しています。

 

 

 

この春先に、mikuriで使っているフシノアルトレイを全部新調いたしました。

 

 

今まで約二年使っていたフシノアルトレイ。

捨ててしまうにももったいない。かなり使用感もありますが、

オイルメンテナンスをしてからお客様に差し上げることにいたしました。

 

 

6月土佐堀MIHAshop店にて

1000円以上お買い上げで、ご希望のお客様にプレゼントさせていただきます。

おさがりを試していただいてから、新しいものを揃えていただくのも良いと思います。

 

数には限りがございますが、よろしければぜひご利用くださいね。

 

 

明日、月曜はMIHAshop店の定休日でございます。

ご注意くださいね。

 

 

よろしくどうぞ。