土佐堀店から始まります。「お茶はじめ」

二十四節気は一年を二十四に分けた季節をいいます。

ようするに凡そ15日で変わる季節のこよみなのです。

 

 

昨日は里山へ。

 

二週間前はミツバつつじが咲き誇り、桃源郷を思わせる美しさで。

足下にはスミレの類い、垣通しが群れるように咲き・・・

 

そこには清明のきらめきがありました。

 

 

 

 

ところが、昨日の景色と言えば

イネ科の草やスイバの塔がうんと伸び、

ミツバつつじの面影はなく。

なごりのスミレと垣通し・・・

蛙がぴょんぴょん飛び跳ねていて。

 

 

 

二十四節気が二十四節気である所以を目の当たりに。

季節って、確かに二週間で変わるのです。

 

街で過ごしていると気付かないで過ぎてしまうようなちいさな日々の移ろい。

日本ならではの四季を愛でながら暮らしてゆきたいですね。

 

 

 

今朝、かなり上手になったウグイスが鳴きました。

春先のそれとは比べ物にならないくらい歌声はのびやかになりました。

聴き頃はGWくらいでしょうか。

 

朝のリビングで間近に聞くウグイスの聲は

あぁ愛おしいなぁって思う、なごりの春のとっておきです。