陶展

 

 

昨日はわたくし肝いりの作品展

森本仁 陶展「いとし、うつわ」の初日。

この日を迎えることへの緊張感・・・

 

森本さんの世界が好きすぎて。

その世界を壊すことなく

さらに自分と言うフィルターを通すことで

私の脚色もつけて表現しなくてはならないことへのプレッシャー。

 

しんどかったし

怖かった

 

 

 


今回の森本さんの作品、全貌を拝見したのは前日の展示替えの時でしたが

 

実際に什器を動かす何週間も前から

空いた時間にMEZI SPACEに立ち空間を見つめ見つめ見つめ・・・

他の場所にいるときも空間とまだ見ぬ作品たちを頭の中で見つめ続け。

 

 

それでもやっぱり

展示替え当日を迎えると

・・・難しかった というのが本音です。

 

 

自分で並べ、自分ではない目になり見つめ。

置き、離れ、見つめ。

 

 

 

 

展示当日、森本さん、わたし、

それぞれが野や庭で摘んだ花材を持ち寄り

作品に花という色を添えて完成した空間をみて

 

あぁ。これで現実に始まったんだという不思議な安堵感 笑

 

 

 

 

 

 

並べた作品を観てやっぱりあらためて感じるのが

自然の理(ことわり)に自ず(おのず)と然う(そう)形を生むすばらしさ。

その感性が胸が苦しくなるほど愛おしい。

 

 

今は全然とどかないけれど

歳を負うごとに、より、草のように生き

少しずつ感性を育んでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

展示は22日まで開催しております。

お待ちしております。