杓子

育てていたジャガイモは、花が咲いた後に実ができるかと楽しみにしていたのですが

しおれた花が数日後にポトリポトリと落ちていき・・・

結局一つも結実しませんでした。

 

なぜだろうと調べてみたら、

地下に子芋を増やすことで子孫を残す術を持ったジャガイモは

花から結実して種を残すという繁殖能力が非常に弱くなっており

実がならないものが多いのだということでした。

 

もちろん実がなるものもあるらしいのですが。

 

残念ではありますが・・・

 

ジャガイモはまだ元気に育っております 笑

 

 

 

 

 

 

 

 

台所で使うハンドツールに、ちょっとしたこだわりがあります。

 

 

何かと言うと「継ぎ目がないこと」

 

 

型押し、打ち出し、削り出し・・・技法は問いません。

木でもステンレスでもアルミでも、

異素材コラボでは無い一体型を選んでいます。

 

継ぎ目は洗いにくくて汚れも溜まりがち。

素材によって耐久性能に差があるので、

ステンレスの部分は使えるのにプラスチックの部分が割れた・・・とかもありがち。

 

ステンレスと木のコンビはプラスチックと違って割れはしませんが

接合部分に水分が溜まるのでそこから木が腐ってきたりします。

 

 

 

壊れて捨てることになると燃えるゴミにも出せない。

粗ゴミに出すとなると付随する手間も増える・・・。

 

色々無駄が多いというのが結論です。

 


 

 

 

 

 

 

レードル関係は金属素材のものもありますが

杓子とヘラは木製のものしか持っていません。

 

国も地域も色々な子達。

 

 

古いものはどうだろう・・・15年選手のものもあると思います。

 

 

 

 

 

「木」って朽ちる=耐久性がないと思われがちですが

出雲大社の遺跡からちゃんとした「木の皿」が出土していたりもしますし

ましてや、使って洗って乾かしていたら、本当に長持ちする優秀な素材です。

 

木ヘラはフライパンや鍋底も傷つけませんし、天然素材で軽くて安心感もあります。

 

 

焦げたりシミがあったりすり減っていたりもしますが

今の所この子達に不足はなくて

まだしばらくメンバーを追加したり入れ替えたりすることもないと思います。

 

 

 

 

女性にとってお台所のハンドツールは結構重要な相棒です。

なので

お店でターナーやスパチュラ、しゃもじを選ぶ姿を拝見していると

ツールを持って「エア炒め」や「エア盛り」をして感覚を確かめておられる方が多いです。

 

いや、大事なことですよね。

 

 

 

 

 

木のハンドツールを使ったことのない方。

 

ぜひ一度使い心地を味わってみてください。

何千年も前から在る、ベストセラーですから 笑