寿司花子

沢村貞子さんが自宅に「寿司の素」なるものを常備していたと聞き知りました。

 

ん?子供の頃、北島三郎さんが演っていた、あの印象的なCMの?と思ったら

もちろんそうではなく、

自宅で具材を炊き込んで、ご飯に混ぜたらすし飯になるという・・・

原理でいうと例のCMの商品と同じものを

ご自宅で仕込んで、小分けに冷凍で常備していたということでした。

 

 

なるほどなるほど。

それはちょっと便利かもと

私も同じようなものを作ってみようかと。

 

 

 

と、

思ったものの、何せ「食材不自由暮らし」の今なので、家にあるもので作らないといけない。

だったらやめておけばいいのに 笑

 

 

今、寿司の具材として使えそうなもので家にあったもの

人参、かんぴょう、干し椎茸、ごま・・・以上!

 

まぁいいでしょう。

これで自家製「寿司花子」を作ることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

戻した椎茸とかんぴょうを人参と一緒に出汁と酢、酒、味醂、砂糖、醤油、塩など

思いつく調味料で炊きます。

意識したのは水分量。

炊き上がった時にあまりに汁が多いとご飯と合わせる時に難かなと

適量に仕上がるように心がけました。

 

 

 

 

 

そして炊き上がったのがこちら。

炊き上がってからゴマと合わせました。

 

 

 

なんかそれなりに「寿司花子」になっています。

 

 

 

 

 


 

冷やご飯をチンして寿司花子とあわせます。

 

「寿司花子」用に椎茸を戻す時に一緒に戻しておいたのを

傍で含め煮にしていたので、それをスライスし、

錦糸卵を作るのもわざわざなので、

ふんわりいり卵を作ったのと一緒にすし飯に乗せます。

 

 

エンドウも絹さやもエビも何もないですからね。

あまりに味気なくて悲しいので、せめてゴマを散らし、

生姜の甘酢漬けを添えました。

 

 

 

 

 

 

豪華じゃないけれど、十分ですよね。

「食材自由暮らし」がきた時には、もう少しアレンジしたいと思います。

 

 

 

 

お茶碗一杯分から作れるので、お皿も4寸くらいで十分。

今回は森里さんのお皿に盛って、ランチョンマット代わりにアケビの土瓶敷きをしきました。

我が家のテーブルはウレタン仕上げではないので、水や油ですぐにシミができる為

食卓に何かしら敷いて食事することが多いのですが、こんな風にアケビの土瓶敷きもよく使います。

 

 

森里さんのお皿は追加細作中。

アケビの土瓶敷きは京町堀、土佐堀、オンラインショップの3店舗で販売しています。

「寿司花子」もぜひお試しくださいね。

 

 

 

よろしくどうぞ。