雑と見るか 美と感じるか

月曜日。

ゴミの日。

 

ちゃんちゃんこを羽織ってゴミ出しに出て

帰りにアカメガシワを摘んできました。

 

 

アカメガシワ。

鳥が好んで実を食べるのと、生きる力が強いのとで

けっこうどこにでも生えている雑木のたぐいです。

 

みんな知らないだけで普段から絶対に目にしてる木。

 

なにせ、ゴミ出しのついでに摘んできたりできるので 笑

 

 

 

 

 

葉っぱ、薬効があるらしくお茶にされたりします。

アカメガシワ茶は、さすがにまだ作ったことはないですが。

 

わたしはお料理の下に敷いて盛り付けに使います。

綺麗に洗って固く絞った未ざらしふきんに包んでタッパーで冷蔵庫に。

こうして保管しておきます。

 

 

 

柏餅の柏の葉の代わりにアカメガシワの葉で作っている方がいらっしゃいました。

これはちょっと面白いなと。

今年試してみようと思います!

 

 

 

 

いわゆる雑木とか雑草とかいうものは

月日でかわる姿を見ることができて

そこに季節の移ろいを感じることができる。

それが

お花屋さんで出会う「花の盛り」を切り取ったものと大きく違うと思います。

 

 

 

早春だけ赤い新芽を出す酸葉(すいば)。

 

今年も春先に摘んできてわたしがジャムにしていたあれです。

 

 

 

 

初夏、青々と逞しく大きな葉が茂り、

すくっと立った塔には鈴生りに穂のような小さな花が咲きます。

 

 

 

 

やがてそれが実になり

水分を失って、翌年のために種を落とす準備を始める。

 

 

 

 

この水分を失った穂の姿がとても美しかったので・・・

 

 

冬に摘んだものです。

 

 

 

 

 

 

ヨモギだって、

花も咲けば寒い季節には背の高い姿になるんですよ。

 

 

 

 

酸葉と一緒に摘んできたヨモギとヤナギタデも部屋にぶら下がってます 笑

 

 

 

 

買ってきた花は一つもない

枯れた子たちコレクション。

 

 

 

 

普段急いで歩く道。

ゆっくり歩いて道端の草を見てみるのもいいものです。

一つ名前を覚えてあげたら

雑草ではなくなりますね。

 

 

 

 

 

 

よろしくどうぞ。