好きだと思うもの

mikuriでハコベを調理に使うので、野摘みに出掛けました。

 

 

休日の午後、聞こえるのは風に揺れる草木の音か鳥の声か。

自分のハナウタか・・・

 

 

 

 

 

 

しょっちゅう里山は歩くし

別に目新しい景色でもないのですが

それでも見るもの見るものが美しくってすぐに立ち止まってしまうわけです。

 

 

 

 

枯れ草の荒れ地に降り注ぐ、早春のやさしい日の光とか・・・

 

この景色を切り取って部屋に飾りたくなる。

 

 

 

 

 

こうやって静かな里山を歩いて、いちいち感動しているときが

人生の中で一番好きな時間だと実感しました。

 

 

 

 

 

 

その後、今日やろうと決めていた分量の仕事が片付いて宵の時間を持て余したので

久しぶりに絵でも描こうかと

もはや黄ばんだ紙と・・・

絵画用の鉛筆が見つからなかったので、背中に消しゴムがついたへんちくりんな鉛筆とを出してきました。

 

 

 

 

モデルは、年始休暇に薮でみつけたサネカズラ。

 

 

 

 

 

 

描きながら

 

 

何年かに一度、絵でも描こうかと思うことがあり

こうやって描いてはみるけれど

べつに

時間さえあれば描きたい!と思うほどの熱意もなく・・・

描くという行為が別段楽しいわけでも

特別好きなわけでもないから

これは趣味ではないな・・・

 

じゃあなんで描くのか考えました。

 



するとやっぱり

自然の法則で成り立っているものの姿が好きってことに辿り着くわけです。

 

その美しさにときめいて

ちょっと自分でもそのカタチを描いてみたくなるのだと思います。


別にドライフラワーが好きなわけはないけれど

枯れても捨てずに飾っている草花が沢山あるのも

石ころを収集してしまうのも同じ。

 

 

 

結局、齢一桁の植物図鑑に見入っていた頃からなんにも変わっていないのだと・・・笑

 

 

 

「好きだと思うもの」って一生変わらないのかもしれませんね。

 

 

 

 

みなさんは

いかがですか?