秋を飾る

お花屋さんにいくのが楽しい時期です。

 

暑さも落ち着いてくると花木の種類が様々出回り始めます。

そして秋ならではの「実もの」も登場するので

品揃えが非常に充実するのです。

 

 

 

 

 

とくに実ものは

 

実ものだけで生けてよし

 

他の花木と組み合わせてよし

 

枯れてからの姿を楽しんでよし

 

の、嬉しいことづくしの花材です。

 

 

 

 

 

 

 

お花屋さんで花材を見る際「枯れた姿」を想像しながら、若干それを楽しみに含みつつ選んでいます。

 

 

花が枯れてゆく様も美しいもので・・・

春の球根花

芍薬などは

むしろ枯れた姿のほうが好きかも知れません。

潤いに満ちた時には無い、静かで強い存在感には息を飲むようなオーラがあるのです。

 

 

 

ただ、花を美しく枯れさせるのには、若干のテクニックが必要なのかもしれません・・・

 

 

 

それに比べると、秋の実もののドライは何の加減も必要なく

ただ生けていれば自然とそうなってゆきます。

 

 

枯れた花の持つ「気」とは性質がことなりますが実もののドライはまたなかなかに面白いものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年はフレッシュな月桃を二枝買いもとめてありました。

 

 

 

それがすっかり良いお年に。

 

 

 

 

 

勢いのある瑠璃色のピッチャーとの対比が絵画的で面白い景色です。

 

 

 

 

 

 

秋のお花と実もののドライ。

是非おうちでも楽しんでみてくださいね。

 

 

瑠璃色のピッチャーはオンラインサイトでお求めいただけます。

よろしくどうぞ。