横田ラタン展

カートの不具合について引き続きお知らせいたします。

一部商品がカートに入らないという事象について、古いブラウザで閲覧いただいております場合に症状が起こることが判明いたしました。比較的新しいブラウザやタプレット、スマートフォンからのご注文は問題無く作動するようです。

 

現在、原因を解明し問題を解消するように努めておりますので、カートに入らない現象が起きておりますお客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、もうしばらくお待ちくださいませ。

 

ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

さて、7月の企画展示についてお知らせいたします。

 

 

 

 

【 横田ラタン展 】7月5日(火)〜16(土)

 

私たちが横田さんと出逢ったのは去年の夏のことでした。

初めて訪問する私たちに「東大阪のこの辺りはラタン家具の産地やったんよ」と教えてくれました。

 

戦後、進駐軍の人の家の家具の修理や注文で

毎日夜まで煌煌と電気を灯して

男の職人さんは材を曲げるような力作業を、女の職人さんは編むなどの細かい作業を。

横田さんの工場でも何人もが並んで作業していたそうです。

 

ラタンの材料はインドネシアで収穫されます。

それを輸入して、工場内で加工します。

 

フレームになる部分は、熱して熱いうちに曲げて形を作ります。

 

 

丸い入り口の奥は長いトンネルになっています。

この筒の中にフレームになる材料を滑り込ませて熱するそうです。

 

 

 

 

工場内の柱や木の板に年期の入った様々なアールの突起があります。

熱した材はここをテコにして曲げられました。

 

 

 

 

工場内には使われていない材料が立てかけられていたりしますが、既に横田さんは工場の幕引きを具体的に考えておられます。

 

 

「インドネシアの人も、材料で輸出するより家具にしてから輸出した方が割がいいもんだから材料で出さなくなってくる。そうすると材料が手に入らないし、あっても高いし。向こうで作って輸入されてきた家具は安いし。」

 

こんな状況だから、もうここでは作れないのです。

 

 

横田さんが全てを終えてしまう前に、東大阪がラタン家具の産地だったことを一人でも多くの方に知っていただきたくて。横田さんのお作りになった家具をお使いいただきたくて。この夏、最初で最後の横田ラタン展を開催させていただくことにいたしました。

 

 

横田さんのお手元にある、昔横田さんがお作りになられたデットストックの家具の展示販売ですので、種類はたくさんではありませんが、お求めやすい価格で販売もさせていただきます。

 

梅雨時ではございますが、お越しいただけましたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

椅子 

 

 

 

一人掛けソファー

二人掛けソファー

 

こちらのソファーは、クッション部分を作っていただく必要がございます。ご自分でお作りになられ無い場合は、オーダーできる業者さんを案内させていただくことは可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

スツール

 

 

配達はご相談ください。

 

よろしくどうぞ