大原

意外と今まで行ったことがなかった京都大原。

 

夏期休暇の初日、

遠方や人混みに行くのは憚られるこんな時こそ行き時かと

三千院の庭を訪ねてきました。

 

 

 

 

 

 

大原といえば、しば漬けが有名。

道中、丁度旬の赤紫蘇が畑を紫色に染めているのも見えました。

 

 

 

 

 

 

三千院の周辺は、正直とても寂れた感じが。

デューク・エイセスのあの歌が流行った昭和の頃の

賑わいの影が残っています。

 

 

今はコロナの影響で殊更観光客もまばら。

 

 

 

 

 

 

さて三千院。

 

 

 

 

後ろの杉木立も景色に取り込むように作られた山寺ならではのお庭。

人の技と自然の調和。

とても素敵でした。

 

 

 

 

 

 

日差しにキラキラと輝く青紅葉。

杉木立から蝉時雨。

 

 

 

丁度シュウカイドウが盛りの時で、あちらこちらにかわいい花を咲かせていました。

 

 

 

 

 

見るところ石楠花(シャクナゲ)の株、しかも大きな木が多くあったので

春は華やかな庭になるのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せっかく大原まで行くと言うことで

もう一件目的地にしたのが寂光院。

 

言わずと知れた、建礼門院が生涯平家を弔い続けた平家物語ゆかりの寺院です。

 

 

平家物語に描かれている当時の侘しい様子を思い浮かべながら

小さな境内を散歩してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と・・・

ほんの半日でしたが

感性を更新して帰ってまいりました。

 

 

 

 

 

 

 

次はぜひ石楠花の時に行こうと思います。

 

旅の記録でした。