美しいものと暮らす

 

給付金を世の中に廻さなくてはと、

意志を持ってきっちり使い果たしました!

 

思いつきの買い物ではなく「いつかは」と思っていたのを、

「どうせなら」とこのタイミングにしました。

使い道はいろんなものに分散しましたが

一つ、食卓のペンダントライトも購入しました。

 

 

 ずっと暗かった食卓。

 

 やっと明るくなりました 笑

 

 

 

納得がいくペンダントライトをずっとずっと探していました。

日本のもの

海外のもの

アンティークのもの

もう色々・・・

 

 

 

そして最終的に

1958年に保谷硝子(今のHOYA)のプロダクトデザイナー

佐々文夫さんがデザインしたライトを現代の家庭向けにスケールダウンさせたという

復刻版シリーズを選びました。

 

 

HOYA云々のストーリーは選んでから知った後付け蘊蓄で 笑

気に入って行き着いたのがたまたまそういう背景のあるプロダクトだっただけです・・・

 

 

 

 

手吹きでのハンドワークで作られた乳白のガラスシェードは

どの時間に見てもとても美しく

朝日を通した姿には見惚れます。

 

 

 

 

 

 

動機は異なりますが、

コロナの影響で「家で過ごす時間が増えたので、家で使うものを見直すようになった」

という人が増えたそうで、

最近はリサイクルショップさんが忙しいと聞きます。

 

別にいいか〜と使っていたダイニングテーブルも

こんなに家で食べることが多いなら、ちょっと気に入ったものに・・・と、買い替えたくなったなど、

プライベートな空間の心地よさを大切にしたいという風潮が生まれたようです。

これがスタンダードになっていけば、

最初に買う時の重みが増して不用品も減っていくかも知れません。

 

 


 

 

 

 

そのようなことで。

 

9月26日から始まる陶芸家 森本仁さんの陶展をぜひおすすめしたいと思っています。

森本 仁 陶展「花と食卓」です。

 

アートがある暮らし。なんていう言葉はあまりに白けるので使いませんが。

毎日の暮らしの中に、感性の優れた人の手から生まれたカタチを目にする機会があることで

自ずと良いものを得られると感じるのです。

美しい景色が嫌いな人は居ませんものね、それが日常にあるならば

触れるたび、見るたび、使うたび、感性は刺激されます。

チクチクか・・・

ドキドキか・・・

 

 

 

 

良いものに触れる、わずかな緊張感も心を育む要素かと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

稲荷寿司のステージのようです笑

 

 

 

 

 

 

 

 

だらだらと書きましたが・・・

 

26日からの展示、ぜひご覧にお越しくださいね。

 

 

 

よろしくどうぞ