ニワカヤマさんの藍染め糸を使ったボーダーカットソー

日本で唯一の吊り編み専門ニット工場が和歌山にあります。

 

以前にも・・・そうもう4、5年前になるでしょうか「和歌山の手しごと展」の時に販売させていただいたボーダーのカットソーがありますが、その生地を編んでおられた和田ニットさんです。

 

この和田さんの工場に、自ら手で昔ながらの藍壷で染めた本藍染め糸を持ち込み、

ボーダー生地に仕立てて貰っているのがニワカヤマさんこと澤口さんです。

 

 

 

澤口さんの手は手首から先が青い。

 

 

 

最初に出逢った時は衝撃的でした。

いままでそんな人を見たことはないのですから。

 

 

インディゴ染めと澤口さんの染める本藍染めとの違い

分子の性質的に実は本藍染めは色落ちしにくいのだということ。

和田さんの吊り編みニットが最新式の機械では編めない風合いと良さを持つこと。

縫製もまた、和歌山県内の工場で仕上げているということ。

 

さまざまな「いい点」を教えていただいて

頭で「いいものなんだな」。

触覚で「気持ちいいな」。

と思ってワードローブに迎え入れました。

 

けれど、本当に「これは良いな!」「すごいな!」と判ったのは

なんども何度も洗濯を繰り返してからでした。

 

本藍で染めた糸の部分は色褪せることなく、ニット自体も固く目詰まりすること無く。

 

 

今年も、最初の年の風合いのまままだ現役なのです。

 

 

 

 

 

今年、ニワカヤマさんから新しいボーダーカットソーが出来たので

是非hitofushiさんで販売して欲しいとお話をいただきました。

製品の良さは充分に確認済です。

もちろん喜んでお引き受けしました。

 

 

 

以前のものよりさらに柔らかい風合い。

少しオフショルダーなシルエットでより動きやすく着心地よくなったボーダーカットソーが届きました。

ボーダー部分の藍の色が濃いものと少し明るめのものとの2種類です。

 

 

たくさんの文字でこのボーダーの良さをお伝えすればよいのですが、

きっとそれを越えてくるので

出来ればご自分で洗濯するごとに好きになっていただきたいです。

 

 

 

 

¥17,000+tax

良いお品です。よろしくどうぞ。