野山さんぽ

昨日はオフをいただき、おにぎりを持ってワラビを摘みに出かけてまいりました。

 

市中では非日常な日々が続いていますが、

野はかわらずのどかで

柔らかな新芽、愛らしい花、昆虫の赤ちゃん、小鳥のさえずり・・・

愛おしいものがたくさんありました。

 

ほんの少し心を和めていただけたら嬉しいので

切り取ってきた季節を紹介していきますね。

 

 

 

染井吉野が終わった頃から八十八夜を迎える頃くらいまでが

私の一番好きな季節です。

 

 

とにかく山や野がとても美しい。

 

 

山の緑だけでも濃淡、黄味がかった緑、白味がかった緑と様々あり、

そこに山櫻の淡いピンクやツツジの紫、山藤の藤色、ガマズミやナナカマドの花の白・・・

足元にはタンポポやスミレ、オオイヌノフグリにれんげ。

風に揺れるからし菜の菜の花。

 

一年で一番色鮮やかな二週間。

 

 

 

 

 

 

 

今年はミツバツツジの満開に間に合いました!

 

この花の満開の様子が見たくて。

出会えてよかった・・・

 

 

 

足元には

 

 

 

形だけは一人前の キリギリスの赤ちゃん。

 

 

 

この季節の野には覚えられないくらいのたくさんの種類のスミレが咲きます!

 

 

 

 

 

そして、これわかりますか?

何年か前にも紹介したので、覚えている方いらっしゃるかしら

 

 

 

 

 

アケビの花。

雄花と雌花が別々に咲いているでしょう?

 

 

 

こちらは?

 

 

ニガイチゴの花。

草イチゴの方がよく見かけるけれど、こちらの方が可憐で好き。

 

もちろん、実は食べられます。

 

 

 

珍しい子も見つけました。

 

 

猩々袴。

 

ショウジョウバカマって読みます。

 

お酒が好きな妖精?妖怪?の猩々の髪型に似てるから・・・

こういう名前になったようです。

 

 

 

 

 

こうして季節を楽しみながら

ヨモギ、ゼンマイ、すかんぽ(イタドリ)、ワラビ、芹、すいばを摘んできました。

 

すいばは帰ってすぐにジャムに。

芹は洗って選別して、少しを豚肉と炒めて・・・

 

 

 

最後に卵とじにしました。

 

 

香りがたまりません。

やっぱりスーパーで買うのとは違います・・・

 

ヨモギは下処理

すかんぽはシュウ酸抜き

ゼンマイとワラビは灰汁抜きをしたので、

 

またそれらのことは明日にでもお話ししますね。

 

 

 

 

 

日曜日のmikuriのお持ち帰りお惣菜に、

この、芹やワラビを使った何かをお出ししたいと思っていますよ。

 

少しですが、季節のおすそ分けです。

 

 

 

 

よろしくどうぞ。