神嘗祭

昨日15日から明日17日まで、伊勢神宮の外宮内宮では

神宮神田で収穫された新米の御飯・お餅と、お酒、海の幸、山の幸をお供えして

今年の収穫を感謝し、五穀豊穣、国家の平安をお祈りする

神嘗祭(かんなめさい)が執り行われます。

 

農家の皆さんにとって、本来は一年の苦労を収穫の喜びに変えて刈り取る季節だというのに

この度の台風で、収穫したばかりの新米も多く被害に遭ったと聞きます。

被災地の様子を知るにつけ悲痛な想いは如何ばかりかと。

 

ゆっくり休める日々

実りが広がる田んぼ

 

全国の被災地に一日も早くそんな日常が戻るように祈りつつ

人間が崩してしまった自然のバランス。

その報いを刈り取る時代が始まってしまった これからの暮らしかたについて

ちゃんと考えていきたいと思う神嘗祭です。

 

 

 

 

 

 

 

寝て 起きて 食卓に座って 白くあたたかいご飯をいただけることが

どれほどの慶びか

感謝しなくてはいけませんね。