昨日のつづき

「良い道具」って

上を言い出したらきりがないですが、

用の道具は自分に可能な範囲で良い質のものを選ぶようにしているというお話でした。

 

 

それが、私にとっては使い心地がいいし

耐久性もあるから結果的に満足度が高い。

 

 

 

 

ですが

 

 

 

 

 

良い値段の天然素材の道具=満足度の高さ

 

 

ではないということは、お客様にはちゃんと知っていて欲しいところです。

 

 

 

なぜなら、ちょっと良い値段の・・・であろうと

天然素材のものは、使い方が間違っていれば腐ったり、

カビくらいなら二日あれば充分に発生してしまいます。

 

 

よく耳にする「憧れのていねいな暮らし」は

言い換えたら「手間を惜しまない暮らし」ってことになるのかも知れません。

 

 

 

 

水につけたままにしないこと。

使った後、洗ってその後ふきんで水気を拭くこと。

自然乾燥させること。

食洗機や乾燥機を使わないこと。

場合によっては、時々メンテナンスすること。

 

 

 

けれど多分、これを「手間」って言っちゃうかどうかが重要。

 

 

 

 

 

天然のものは道具と言えどワンコやニャンコ、お花と一緒。

相手のことを理解して一緒に暮らすから心地良さをもたらしてくれます。

だから私の感覚としては

「手間を惜しまないていねいな暮らし」は、

「家の猫に餌をあげる優しい暮らし」みたいで、言葉としてちょっと違和感があります。

 

 

 

やっぱりなにより、愛情なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「手間を惜しまず」に挑戦すると、いつかそれを「手間」に感じてしまうかもしれません。

そこに愛があるかどうか考えて、天然の道具をお家に迎え入れてあげて下さいね。

 

 

 

 

 

 

では、良い週末を。